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#19 Recreation 目の前のものから再創造する
創造の時代はおしまい
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Reading: よくわかる社会心理学*
Listening: あまいことば - 有田咲花
Watching: 【STUTSの原点と魅力】”負の感情”を音楽でポジティブに
レクリエーションは余暇を楽しむというような意味で使われていますが、調べてみると、仕事や勉強の疲れを癒し、心身をリフレッシュするために、自由時間に行う娯楽や気晴らし活動のことを指すようです。そうした気分転換によって再び活力を取り戻すことを目的にしています。
私が好きな Podcast コクヨ野外学習センターの# 新・雑貨論Ⅱ 」第1回・後編 ・生活と仕事、越境するモノの終盤で、レクリエーションを Recreation と捉え直し、Re-creation の再創造に着目することで、既存のものを再創造することをあえて声にしていっても良いのではないかという話がありました。
そうして捉え直したレクリエーションは、本業の疲れを癒やすための単なる余暇ではなくなります。それは、生活と仕事、私生活と知的探求を切り分ける分人的な態度を捨て、すべてをひと続きの光の波長として捉えるスペクトラムな生活の試みになります。
生活の中で得た気づきが仕事のヒントになり、仕事での格闘が生活の質を再定義する。そこには ON/OFF の境界はなく、あるのは絶え間ない Re-creation です。
身の回りで日々起こることから新たな文脈を読み取り、別の価値を再創造する。これは何もないところから作り出す創造よりも低負荷でレバレッジが効く取り組みでもあり、それこそがもっているものでうまくやることなのかもしれません。
もちろんこのような全てが仕事になってしまいそうな取り組みは、予想外の問題を引き起こすかもしれませんが、そこには心身をケアするテクニックも必要になるでしょう。そうした試みも一緒に共有できればと思います。
次回の配信では 2026年のテーマ Presence に行く前に、なぜそのテーマにしたのかを読み解く「いまはまだ中世かもしれない」をお届けします。おたのしみに。
- 虎🐯Tora
私たちが “もっているものでうまくやる” には、少しずつ自分の世界を広げ、自分自身を理解し、思いがけない組み合わせを試してみる必要があります。これらは、そのプロセスの様子です。 📮質問・感想はこちらからどうぞ!
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