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#14 もっているものでうまくやる を考える
もっているものでうまくやるについて、より具体的に考えてみました。
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Reading: よくわかる社会心理学*
Listening: 貉 - 有田咲花
Watching: パンテオンS2E8
もっているものでうまくやる。これは自分が何を大切にしているのかを考え抜いて出てきた言葉でした。自分が持っている経験・知識、そこから生み出された資産。これらの組み合わせを試みることが自分が楽しみを見出す源泉です。
この言葉に言語化してから、自分の思考に明確な方向性が生まれたように感じます。今年はさらに具体的に落とし込みたいと思い、この言葉の支えになる要素、そして2026年に注目していきたいことを考えてみました。
もっているものでうまくやるを実践するための3つの要素
レビュー Review: 手元にある知見や経験を振り返り、景色を新たにする。
アナーカイブ Anarchive: 過去を鑑賞するのではなく訪れ、受け継いだもののなかで生きる。
リクリエーション Recreation: 目の前にあるものから再創造する。
2026年に注目したいこと
近代(主権国家・国際法・理性)は幻想であり、実態としての世界は中世の続き(実力行使・勢力圏・生存本能)の力学で動いているという視点
これをもとにしたテーマは
確からしさ Presence
流動的変化からの逃避、取り付く島として "確からしさ Presence" のニーズが劇的に高まる。
その確からしさを確立するための手段として以下のサブテーマを掲げます。
手触り感 High Tech, High Touch: AIの身体化・環境化が進むとともに、伝統・手触り・クラフトが渇望される。
目撃欲 Witness: 流動的なものではなく、自分の目の前で起きていることを重視する。またその瞬間に立ち会いたい欲求が高まる。
デジタル園芸 Digital-gardening: AI が食べてしまうデータを私的に囲い込むことが盛り上がる。クラウドからガーデンへ。
各項目について、順番に掘り下げていきます。お楽しみに。
私たちが “もっているものでうまくやる” には、少しずつ自分の世界を広げ、自分自身を理解し、思いがけない組み合わせを試してみる必要があります。これらは、そのプロセスの様子です。もっと楽しみたい方は Podcast や Discord に遊びに来てください!Apple Music でプレイリストも公開しています。
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